第92回月例会
- 日時:2000年9月26日
- 場所:品川総合区民会館きゅりあん 5階 第4講習室
- 出席者:43名
- 議題
- 報告事項
- 幹事会報告
- 例会日程について
- 講習会の結果報告
- 100回記念行事について
- Safety Busp Club Japan設立の案内
- これまでの安全に関する規格化の流れは、EU、ISO、JISであったが、積極的に提案しているとは言い難い実情であった。Safety Busp Club Japan設立の目的は、日本自らも積極的参加し、提案するためである。
- 医療における安全管理の動向
- 病院における医療ミスの現状と、これからの防止のための安全活動をどのように取り組むかについて解説。いずれにしても、安全に対する意識は、産業界と比較するに、かなりの遅れが在る。
- 解説の概要
- 病院における医療ミスの米国、日本の実情
- 医療ミス保険の状況
- 医療ミスの実例
- ミス防止活動の具体例
- ヒューマンエラー防止対策の手法
- CERNにおける安全についての考察
- CERNとは、物質の本質を究明する国際的な研究団体である。そこでは各種の危険物質、機器を扱うので、安全には十分配慮する必要がある。ホームページで紹介されているCERNの安全に対する取り組みについて解説された。
- 概要
- 安全の基本条件
スイス、フランスの安全基準を最低確保すること
- 実験における安全のマニュアル
- 作業基準
- 一人作業の禁止
- いいだろう、大丈夫だろうのみなし作業の禁止
- 機械安全の確保
- 機械類の安全性―ガード
- 固定式および可動式ガードの設計と製作のための一般的要求事項について解説。
ここでは、各種のガードを図でもって紹介しているが、採用している図は、規格類からの引用であるため、一般的になっている。それよりも、むしろ、現場で実際に使用されてガードの例を引用したいので、会員各社の事例を集めたいので協力して欲しい。事例は写真または図面を事務局までお送りください。
- 概要
- ガードとその使用目的
- ガード設計上の留意点
- ガードの種類
- 安全距離
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